温泉

野沢温泉村だから体験できる“温泉の効果”と組み合わせた“ヨガ”

ヨガの前には、熱い温泉(42℃以上)
緊張・興奮の自律神経”交感神経”が優位に立ち、
しっかり目が覚めた状態となります。

ヨガの後には、ぬるめの温泉(37℃~40℃)
気持ちがリラックスする自律神経”副交感神経”が優位に立ち、
落ち着いた気分になります。

また温泉の全身浴では心臓への負担が大きいという方には、足湯がおすすめ
”脚は第2の心臓”とも呼ばれます。陸上では重力が邪魔して
血液が心臓まで上がりにくくなります。
足湯の水圧でポンプアップ効果がはたらき、
下半身の静脈の流れが良くなり血液やリンパ液の循環も活発になっていきます。

それぞれの温泉効果をヨガの前や後に組み合わせぜひご体験下さい。

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